COLLABORATION CAFE

DYNAMIC CHORD×地下宮殿

Special

2017.9/8.fri撮影レポート

先日、第2回目が開催されたDYNAMIC CHORD×地下宮殿コラボレーションカフェ。
計6回に渡りお届けした撮影レポートも今回で最終回となります!

さて、撮影の終わりのメンバーの様子を伺うと、いち早く私服に着替えたSHINOMUNEとRookが何やら盛り上がっています。
緋ノ耶魔隊で一緒にバンドを組んだ際、SHINOMUNEからランニングを勧められ、Rookも毎日ではないですが走っているようで、近々新しいランニングシューズを買う予定なんだとか。SHINOMUNEからおすすめのメーカーを熱心に聞いていました!

[rêve parfait]、KYOHSOのメンバーが揃ったところで、場所をスタジオの打ち合わせルームに移し、今回のコラボ2回目の期間に提供される両バンドプロデュースのデザートの話し合いが始まります!
メンバーからは女性の好きそうなデザートの名前が次々上がり、シェフからいくつか提案された中から、投票で決まったのはチーズケーキ。しかもただのチーズケーキではなく、アイスチーズケーキなんです!
apple-polisherとLiar-Sもそうでしたが、今回のデザートはドリンクの甘さを考慮して、甘さ控えめのものが選ばれました。
そして議題はデザートの名前のことに。色々と意見が上がる中、珍しく(?)仲良く身を寄せ合っている[rêve parfait]のお子様ズことKingとBishop。よく見ると小刻みに肩が震えています。
そこにいつの間にかYORITOも加わり、何やら楽しげな様子……他のメンバーが気づき声をかけます。途端に大きく笑い出す3人。なんと、メモを取る為にマネージャーの五十嵐から借りた今回のグッズのノートパッドに落書きをしていたようです!
3人の手元にはペンギンになったRookやルシファー様になったKnight、サングラスを描き込まれたYUUの姿が……!
デザートの名前を考えている内に、ちょっと脱線してしまったようでした。
YORITOがYUUに怒られたりと、一悶着ありましたが、デザート名はRookとKnightが出した『Sweet Temptation』に無事決定! 実は地下宮殿コラボカフェ第1弾の際のTOKIHARUのドリンクと同名のこのデザート。案を出した2人は恐縮していましたが、TOKIHARUは、懐かしいね、今回のデザートにもぴったりだと思うよ、と微笑んでいました。
メンバーが選んだ夏らしいサッパリしたデザートをご堪能ください☆


4バンドのメンバーが自らプロデュースしたメニューやグッズを、みなさんもこの機会にぜひ楽しんでくださいね!


2017.8/25.fri撮影レポート

第二回目の開催を間近に控えたDYNAMIC CHORD×地下宮殿コラボレーションカフェ。
今回も[rêve parfait]とKYOHSOの撮影に迫ります!

まずは[rêve parfait]から始まった撮影。最近はドキュメンタリームービーの撮影にも入っているだけあって、カメラの前でもメンバーは余裕の表情……かと思いきや、着替えを終えてフィッティングルームから出てきたKYOHSOメンバーを見るや緊張で表情が固まります。
顕著だったのが撮影前にも緊張を隠せなかったKnight。大先輩の視線にカチコチになりポージングどころではなくなってしまいました。そこへ助け船を出したのはTOKIHARU。雑談を交えながらポーズや表情のアドバイスをしてもらい、Knightも緊張がほぐれた様子でした。
続いてKYOHSOの撮影へ……と、ここで照明の機材トラブルが発生してしまいます。なかなか修復も上手くいかず、時間だけが経ち、現場に焦りや苛立ちが募る中、それまでイスに腰掛けてコーラを飲んで休憩していたYORITOが立ち上がります。
大きく伸びをして体をほぐしたかと思うと、突然歌い出したのはKYOHSOの『precog』。
YORITOの力強い美声に、ピリピリしていたスタジオの空気も一変。そしてYORITOに手招きされ、Kingも加わって2人で歌い始めます。YORITOとKingによる贅沢なアカペラに、メンバーとスタッフからは盛大な拍手が。YORITO本人は自分が歌いたかっただけと言っていましたが、カリスマヴォーカリストらしい粋な計らいでした!

その後無事に照明も直り、撮影も再開。Jackの小道具である帽子に特徴的なフクロウの銀細工を選んだYUU。普段はあまり帽子をかぶる印象がなく、本人も帽子はあまり持っていないそうですが、この帽子は気に入っている……と本人の代わりにSHINOMUNEが教えてくれました!


次回は撮影レポート最終回! [rêve parfait]とKYOSHOのデザート会議に潜入します! お楽しみに☆


2017.8/25.fri撮影レポート

先日無事一回目が終了したDYNAMIC CHORD×地下宮殿コラボレーションカフェ。
メンバー達がプロデュースしたフードやドリンクは味わっていただけましたでしょうか?
そして、お待たせしましたクイーン、クレドの皆様!
本日は[rêve parfait]とKYOHSOの合同撮影に密着した様子をレポートいたします!

さて、大先輩であるKYOHSOとの合同撮影とあって、[rêve parfait]メンバーは緊張感も持ちつつ気合十分。スタジオ入りの予定時間よりも30分早く到着したメンバーは、スタッフと一緒に撮影の手順について再確認します。
Knightは早くも緊張しているようで、手のひらに人という字を書いたり落ち着ける呼吸法を試しては、メンバーに心配されていました。 
メイクを終え、衣装に着替えた[rêve parfait]メンバー。先に撮影されたLiar-S、apple-polisherの写真を見せてもらい、自分たちの小道具にもこだわりを見せます。
Queenを担当することになったRookは[rêve parfait]のファンの総称である、クイーンとお揃いだ、と言って嬉しそう。小道具のリボンも、クイーンに付けることを想像して選んだようです!
そして、ついにKYOHSOメンバーが到着。マネージャーに続いて入ってきたメンバー。スタッフと挨拶を交わしていると、KingがYORITOに駆け寄り、何やら興奮気味に話しています。実はこの撮影前に少し襟足の髪を切っていたYORITO。暑くなってきた時期なので、スッキリした、と話していました。
誰よりも早く気付くとは、さすがYORITOのファンを名乗るKingだと、SHINOMUNEに褒められて嬉しそうなKingでした。

今回各バンドからのデザイン担当としてKYOHSOのスートをデザインしたYUUとKing。そのスートが特徴的な商品であるバッグフックのサンプルが事務所に届いたのでお渡ししたところ、YUUは近くにいたBishopにプレゼントしていました。Bishopにどこに付けるのか聞いたところ、大学に行くときに使っているリュックに付けると言っていました! KYOHSOのデザインはクールなので、男性が持っていても素敵ですね!
今回のコラボではフードメニューはもちろん、グッズにもメンバーのこだわりが詰まっています。
自他ともに認める紅茶好きのTOKIHARUはKingの紅茶である『王の祝福』がかなりお気に入りだそうで、この日もスタッフの女性陣に差し入れとして持ってきてくれ、スタジオが薔薇と林檎の香りに包まれたのでした。


次回は撮影の様子をお届けします! 突然の機材トラブル……! その時メンバーは? お楽しみに!

2017.8/11.fri撮影レポート

1回目の期間も折り返しを過ぎた『DYNAMIC CHORD×地下宮殿』コラボレーションカフェ!
今週はLiar-Sとapple-polisherのデザート会議に潜入したレポをお届けします!

撮影を終え、私服に着替えた2バンドのメンバー。会議室に並んだデザートの候補案にそれぞれ意見を述べたり写真に撮ったり実際に食べてみたり……。Liar-Sの女子力担当・榛名は積極的に飾り付けや配置を提案。味の美味しさはもちろん、素朴なものよりも見た目の可愛らしさ、写真に撮った時のことを重視するなど、女の子のトキメキを大切にする様子はさすがです。
榛名に感化された様子の珠洲乃は、今回のドリンクは甘めのものが多いので、甘さを抑え、かすかな苦みのあるキャラメルを加えてはどうか、などと鋭い意見を出していました。
一方、試食を楽しみにしていたらしい檜山、NaL、Toiは、候補案のデザートを次々と完食していきます。そのあまりの食べっぷりに、甘い物がそこまで得意ではない結崎、UK、Kuroは見ているだけでおなかいっぱいになったようでした。
榛名のリードで無事にデザートが決まった後は、大事な名前決め。両バンドのメンバーそれぞれが案をだし、それを結崎がホワイトボードに書き連ねていきますが、なかなかしっくりくるものがなく、難航します。
そこで檜山がKuroに、マネージャーの加賀から借りてきた筆ペンを持たせ、浮かんだ文字をそのまま書いて欲しいとお願い。以前、シャッフルバンドで『緋ノ耶魔隊』というバンドイメージにぴったりの名前を思いついたKuroなので、今回もきっと……という檜山の熱い期待を受け、躊躇するも、少し考えたのちにさらさらと紙に書き始めるKuro。達筆な文字で書かれた『嘘つき果実の誘惑』に、その場にいた全員から歓声が上がります。その後行われた投票の結果、満場一致でKuroの案に決定となりました。
8人が皆さんのために考えたデザート、ぜひ堪能してくださいね!

続いては、別日に行われた[rêve parfait]とKYOHSOのビジュアル撮影の模様をお届けします。スタジオに集合した途端、一目散にYORITOに駆け寄るKing。その理由とは……!? 次回をお楽しみに★

2017.8/4.fri撮影レポート

先日、第1回目が開催された『DYNAMIC CHORD×地下宮殿』コラボレーションカフェ! 今週もLiar-Sとapple-polisherの撮影の様子をお届けします!

今回のコラボカフェのテーマは『トランプ』ということで、伊澄社長の独断と偏見によってKing、Queen、Jack、Aceに分けられたメンバー。
分けた基準を伺うと「企業秘密です」と言われてしまいましたが、決まるまでずいぶんと悩んだようです。トランプには色々な意味もありますので、配役の意味を考えてみるのも楽しそうですね!
さて、先にご紹介したKing、Queen、Jack、Aceでは衣装にも違いや共通点があります。フィッティングルームに並んだたくさんの中から自らが選んだり、メンバーと相談して決めたりしていました。
撮影後のお楽しみ(デザートの試食)にやる気を出した檜山が、榛名の装飾のリボン選びや珠洲乃のグローブ選びに参加するなどちょっと珍しい光景も。撮影もキリッと決めた檜山を見て、いつもあれくらい動いてくれたら……と苦笑する結崎。リーダーの苦労が伺えます。
続いてapple-polisher。すでにコラボカフェに来館された方はお気づきかもしれませんが、NaLはAceの衣装にダメージジーンズを履いています。これはToiとお揃いで選んだそうです。
更にToiはシャツに星のアレンジを入れたりと、この2人に限らず衣装になにかをプラスしているメンバーもいますので、ぜひ探してみてくださいね!
撮影中、ちょっと居心地悪そうにしていたのはUK。撮影スタッフが尋ねると、少し首元が気になる様子。キッチリ着こなす写真だけよりは……と相談の上、UKにはちょっと着崩してもらいました。そんなUKの撮影を見ていたKuro。以前の制服を着たジャケット撮影では恥ずかしがって控室からなかなか出てきてくれませんでしたが、さすがにもう慣れたとのことです!

撮影を終えた両メンバーは、互いのバンドの夏の予定について雑談をしていました。8月末に開催される『Gravity Music Presents 超On楽 Summer Fes 2017』に今年も参加が決まったapple-polisher。
夏フェス常連のLiar-Sにフェスでの心得を熱心に聞くNaL。Toiによると、今年はちょっと変わった衣装で参加予定だそうです! Liar-Sは『ROCK IN THE EARTH FESTIVAL』や『SUNSHINE ROCK FES』など、今年も夏フェスでLiar-S旋風を巻き起こします!


次回はLiar-S・apple-polisherのデザート試食会……もとい、デザートの打ち合わせと[rêve parfait]・KYOHSOの撮影に迫ります! お楽しみに!

2017.7/28.fri撮影レポート

16人全員のビジュアルが遂に公開となり開催も間近!
6月に行われたLiar-Sとapple-polisherの合同撮影にスタッフがお邪魔してきました!

都内の某所スタジオで行われた『DYNAMIC CHORD×地下宮殿』コラボレーションカフェのビジュアル撮影。シャッフルバンドで個々の交流はあれど、バンドで同じ現場になることは少なかったこの2バンド。どんな撮影になるのでしょうか!
先にスタジオ入りしたのはLiar-Sの御一行。元気な声でスタッフと挨拶を交わす結崎は、馴染みのスタッフが多かったこともあって話が弾んでいる様子。
続いて軽やかな初夏のファッションで入ってきた榛名と、少し緊張気味の珠洲乃、ちょっと遅れてマネージャーの加賀に引きずられるようにスタジオ入りした檜山。(どうやらスタジオ付近でまだゲットできていないモンスターを見つけたようで、スマホに見入っていました)リーダーの結崎が引継ぎますがなかなか動かない檜山に奥の手だと言って、撮影の後、Liar-Sとapple-polisherのデザートの打ち合わせが入っており、試食が出来ると告げると、途端に撮影にやる気を見せる檜山。
5月末にミニアルバムも発売し、ますます活躍の場を広げているLiar-Sですが、相変わらずのやりとりに現場は笑いに包まれました。

Liar-Sのメンバーがメイクを終えて着替えに入る頃、時間をずらしてスタジオ入りしたapple-polisherのメンバー。
ちょうどメイクルームから出てきた珠洲乃を見つけ、NaLが駆け寄ります。数日前、誕生日を迎えたNaLは、珠洲乃をはじめとしたシュガパニメンバーからグループトークでお祝いのメッセージをもらったようで、改めてそのお礼を伝えていました。
テンションが上がってしまったNaLを落ち着けるようにKuroがフォローに入り、珠洲乃とも挨拶を交わします。SNSでの企画以降、交流が深まり既に何度か食事にもいっているらしい珠洲乃とKuro。この日も最近出た洋楽について楽しそうに会話をしていました。
あくびをしながら入ってきたUKは、前日も遅くまで飲んでいたそう。実は結崎も一緒に飲んでいたようですが、撮影があるからと先に帰ったとのこと。スタジオで結崎を見つけ、さっそく絡むUK。次は最後まで付き合ってもらう約束を取り付けてご満悦の様子でした。

そしてスタジオの一角で、なにやらただならぬ様子で向かい合っている檜山とToiを見つけたスタッフ!
様子を伺ってみると互いにじっと見つめ合い動きません。無言で対峙する2人を見て、メイクを終えた榛名が猫ちゃん同士の縄張り争いみたいねと笑顔で見守っていました(スタッフにはハブとマングースに見えました)。
檜山は結崎に、ToiはKuroに……と、それぞれのリーダーに促されフィッティングルームとメイクルームに入っていきましたが、結局会話らしい会話を交わさなかった2人の関係がこれからどうなっていくのか気になります!


次回は撮影の様子から衣装について、今年も夏フェス参加を予定している2バンドに迫ります!

プロデュースグッズ

Original Goods

◆ スートデザイン
King
「[rêve parfait]の担当スートはハートってことで? オレ達とクイーンにぴったりなぷりちーでキュートな感じにしたくてデザイナーさんとすっげー相談したんだ! 思わず心臓(ハート)が震えただろ?」
宗太郎
「Liar-Sのスートデザイン案担当は私♪ Liar-Sのコンセプトである『クール&スタイリッシュ』に沿って、スマートでかつ気品が感じられるデザインにしてもらったわ! 中央に据えた『L』の文字もさりげなくて素敵でしょ♥」
YUU
「炎が燃えているイメージが浮かんだから、それをデザインに起こしてもらった。KYOHSOらしさをうまく表現出来たと思う。メンバーも気に入ってる」
Toi
「クラブをりんごの木に見立てて、葉の透かし模様みたいにしたんだぁ~。風が通ると葉擦れの音が聴こえてきそうでキレイでしょ? んん~僕ってば天才♥」
◆ バイカラーシュシュ
TOKIHARU
「クレドにふさわしいように上品に仕上げたかったから、色選びにはこだわったよ。シュシュのチャームは取り外せるから、自分なりのアレンジでファッションを楽しんでほしいな」
UK
「髪を結ぶ、手首につける、バッグにつける……どんな用途にも使い勝手の良い色を選ばせてもらったよ。緑色は目に入ると落ち着くだろ? Eveがどんな風に使ってくれるのか楽しみにしてるな」
「日常使いできる色の組み合わせをメンバーと一緒に考えたよ! 学校や職場で活用してみてくれな♪ 日差しの照る暑い日の午後、ひとつに結った髪、露わになるうなじにしっとりと滲む汗……うーむ、いとをかし……」
Bishop
「サンプル貰ったけど、ビビッドピンクの発色がいい感じだった。ファッションのアクセントになるんじゃね? これ付けてるクイーンのいい感じなとこ見せてよ」
◆ バックフック
King
「クイーンのかわいいバッグを足元に置くのは嫌だろ? これをバッグに着けておけば、汚れないし[rêve parfait]のハートが守ってくれるし完璧だろ?」
宗太郎
「これを持っていればバッグの置き場に困ることはないし、おしゃれなデザインだからバッグチャームとしても活躍してくれるの! 一石二鳥のとっても良い子よ♥ 私も自分のバッグに付けているから、是非おそろいにしましょ♪」
YUU
「デザインにこだわって作ってるから、シーンを選ばず使えると思う。バッグフックとしてだけじゃなく、キーホルダーとして使ってもいいんじゃない」
Toi
「僕はあんまりカバン持たないから分からないけどぉ、女の子って荷物多いんでしょ? 僕みたいに力持ちらしいから持ってると便利ぃ~! だってさ♥」
◆ ショップバッグ
SHONOMUNE
「B4サイズでたっぷり入るぞ! ぜひみんなの買い物に役立ててくれ!」
Knight
「僕のイメージカラーと同じ、水色のバッグだよ。これさえあればたくさん買い物をしちゃっても大丈夫! グッズと一緒にお持ち帰りしてね」
千哉
「夏らしい色合いのショップバッグです。購入した品物と一緒に、カフェでの思い出を詰めこんでいってもらえると嬉しいです」
NaL
「爽やかな大きめのバッグだからたくさん入るよ! 表面は俺達のトランプ柄で、裏面はロゴ仕様だから、シーンに合わせて使い分けられるね♪」
◆ ノートパッド
朔良
「中身は俺らの写真つき。変ならくがきすんなよ。ただし芹の顔なら可」
Rook
「職場や学校、どんな場所でも使えるメモ帳だ! 必需品にしてくれたら嬉しいぞ~!」
Kuro
「表紙はトランプの箱をイメージしている。普段使いにも良いデザインだ」
YORITO
「見た目がトランプの箱みたいで面白いよね~。いいフレーズが浮かんだらすぐこれにメモだよ~♪」

Original Blend Tea

◆ 『王の祝福』
(薔薇×林檎)
King
「王様がおくる祝福にはバラの花がかかせないだろ? 花びらを降らせる代わりに紅茶に忍ばせておいたから、ちゃーんと受け取れよな」 」
朔良
「ゴージャスな匂いがする。貴族ごっこができそう。ボンジュール、サクーラ・オ・ヒノーヤ・マントヒッヒ」
TOKIHARU
「薔薇の香りはリラックス効果があるから、一息つきたい時に飲んでほしいな。まさに『王の祝福』って気分が味わえると思うよ」
UK
「紅茶はあんまり飲まないけど、いい香りだと思ったよ。デザートと合わせて飲んで、幸せそうな顔をお兄さんに見せてくれよな」
◆ 『女王様のお気に召すまま』
(パッションフルーツ×アールグレイ)
Rook
「親しみやすくどんな時にでも合う香りと味だと思う。寝る前にほっと一息、紅茶を楽しむ時間を持ってもらえたら嬉しい!」
宗太郎
「紅茶初心者でも飲みやすい、アールグレイよ! 普段あまり紅茶を飲まない子も、気軽な気持ちで試してみてね♪」
SHINOMUNE
「パッションフルーツの甘酸っぱさがポイントだ! 濃いめに出して、ミルクを入れる飲み方もおすすめだぞ!」
Kuro
「アイスティーにも合うスッキリした飲み口の紅茶だ。オーソドックスな中に華やかさがあるところが気に入っている」
◆ 『ジャックの悪戯』
(マスカット×オレンジ×金平糖)
Knight
「マスカットとオレンジの爽やかな香りに、なんだかうきうきしちゃった! この気持ちがみんなにも伝わるといいな」
「セット販売に付属のメッセージカードには俺らの渾身の口説き文句つき! ……あー、やっぱそれは見なくていいよ(笑)」
YUU
「アイスティーにしてもいいと思う。香りも悪くない」
Toi
「普通じゃつまらないから金平糖を入れてあげたよぉ♥ じんわり溶けていく甘さはやみつきでしょ?」
◆ 『エースの煌めき』
(ザクロ×ジャスミン×ジンジャー)
Bishop
「紅茶あんまり慣れてない俺でも飲みやすい。夏に紅茶も結構いいなって思った」
千哉
「僕もおすすめのフレーバーです。……が、他の種類のものと悩んだら、お気軽に店員さんに相談してみてくださいね」
YORITO
「かなり遊び心のあるテイストだよね~。ピリッとくるジンジャーがクセになると思うよ。エースの名にふさわしい紅茶になったんじゃない?」
NaL
「見た目だけでなく、ザクロとジンジャーが身体の中から綺麗にしてくれるんだ! 煌めくためのお手伝いをしてくれる紅茶だと思うよ」

プロデュースメニュー

Food

  • ■『夢の美味しい焼きそば』
    (上海焼きそば目玉焼き添え)
    Rook
    「念願の焼きそばメニューだぞ~!」
    Bishop
    「そんなに嬉しいの?」
    Rook
    「そりゃ嬉しいよ! 去年猛プッシュしたのに却下されたからな……。味は月野原家特製ソース……もとい、市販の粉ソースとは違ってしっかりした味わいになってるから、そこは安心してくれな(笑)」
    Bishop
    「隠してない愛情の味は?」
    Rook
    「ばっちり詰まってる!」
    Bishop
    「うぜー」
    Rook
    「聞いておいてうざいとは何だ! ほら、ビショップも説明するですよ~」
    Bishop
    「盛り付けは俺とルークで実際にいろいろいじりながら考えた。焼きそばにでっかい海苔と目玉焼きをのせてインパクトある感じになってる。味は海の家で食べたくなる感じ。海行きてー」
    Rook
    「話が変わってるぞ(笑)。とにかく、俺とビショップの愛情をたっぷり込めた特製焼きそばをお楽しみに!」
    Bishop
    「よろー」
  • ■『熱血!! 炎の豚番長』
    (トンロースの照り焼き風)
    「暑い夏……食欲が失せるそんな時こそ、しっかり食べて夏バテ防止! というわけで、俺と大先生がプロデュースするのはこちら~!」
    朔良
    「ねっけつ ほのおのぶたばんちょ~」
    「伝わらないと思うから説明するけど、いま大先生は某猫型ロボットの真似してたんだよ(笑)」
    朔良
    「ぼくサクえ●んです」
    「はい、それ以上はアウトだから黙ろうな~。え~とにかくボリューミーで、食べたら元気モリモリ間違いなしのスタミナメニューになってます! ちなみに『熱血!!』は俺が、『炎の豚番長』は朔良が命名しました!」
    朔良
    「これを食べれば芹くんの芹くんも元気になるよ」
    「国民的ロボットの真似しながら下ネタ言うのやめてもらえます!?」
  • ■『Cheerio!』
    (若鳥の塩ダレ焼き)
    SHINOMUNE
    「今回は俺の自信作を再現した料理だ! 暑い時期にも食欲が出るような一品を……と考えて、色々なソースやタレを試してみた結果、この塩ダレになったんだ」
    YUU
    「ご飯が進むってYORITOが言ってた」
    SHINOMUNE
    「その通り。このタレはチキンとの相性が抜群だから、ぜひ皆に食べてほしい!」
    YUU
    「料理の彩りと盛り付けはオレが考えてる。あとメニュー名も」
    SHINOMUNE
    「チェリオ……だったな!」
    YUU
    「意味は『乾杯』。誰かとの乾杯の時に食べてほしいと思ってこの名前にした」
    SHINOMUNE
    「じゃあさっそく、メンバーで乾杯といこうか! 乾杯!」
    YUU
    「……乾杯」
  • ■『黒くてゴツゴツしてないハンバーグ』
    (ハンバーグのイカスミソース)
    NaL
    「……俺、これちょっと根に持ってるよ」
    UK
    「あい。ごめんなさい」
    NaL
    「地下宮殿さんとの打ち合わせの時に『NaLが作る、黒くてゴツゴツしたハンバーグの見た目を再現してください』って言うんだもん。スタッフさんもびっくりしてたよ~」
    UK
    「悪い意味じゃなくてさ、俺はNaLが料理を作ってくれるのが嬉しいから、形だけでもみんなに食べてもらいたかったんだよ」
    NaL
    「そうなの? それなら……まあ、いいかな。UKはなんだかんだいつもちゃんと食べてくれるよね」
    UK
    「NaLの作ったものは残さないよ。当然だろ?」
    NaL
    「知ってる、ありがとう。あ! 名前は俺が付けたよ。ちょっと皮肉っぽいけど(笑)味は確かだから!」
    UK
    「俺達も試食したけど、おかわりしたいくらいおいしかったよな」
    NaL
    「うん! すっごくおいしかった! 次は俺もあのおいしさに近づけるように頑張るよ!」
    UK
    「期待しているな」
    NaL
    「任せて!」
  • ■『嘘つき果実の誘惑』
    (りんごのキャラメルケーキ、ブルーベリーソース添え)
    NaL
    「俺達apple-polisherとLiar-Sが共同プロデュースしたデザートだよ。お互いのメンバー全員で打ち合わせしたんだ。ですよね、檜山さん!」
    朔良
    「ん」
    NaL
    「Liar-Sとこういうコラボをするなんてめったにない機会だから、嬉しかったな~! プリンとかタルトとか色んな案が出たんだけど、ここはスタンダードに女の子が食べやすいものを! ってことでケーキになったんだ。俺達apのりんごに、Liar-Sの大人っぽさを入れたキャラメルを添えてみたよ。すごくおいしいんですよね、檜山さん!」
    朔良
    「ん」
    NaL
    「ちなみに名前は忍がつけたよ。全員で案を出し合いっこして、投票の結果決まったんだ。俺達の案が選ばれなくてちょっと残念でしたね、檜山さ……」
    朔良
    「ふがふが」
    NaL
    「あ! 檜山さん、ケーキ食べてますね!? いつも以上に大人しいと思ったら~!」
    朔良
    「ふがふが(お前も食え)」
    NaL
    「えっ、いいんですか? ありがとうございます! みんなもぜひ堪能してね~♪」
  • ■『Kashii's Sandwich』
    (バケットサンドメンチと供に)
    King
    「King様と」
    Knight
    「Knightの!」
    King・Knight
    「香椎ブラザーズスペシャルメニュ~!!」
    King
    「ってことで? オレとKnightが考えたオシャレなサンドウィッチだ。すっげー悩んで決めたから、存分に味わえよ?」
    Knight
    「バゲットが大きいから、手で持って食べるのが難しい場合はナイフやフォークを使ってね」
    King
    「オレはかぶりつくけどな。ランチにもちょっとしたおやつにもちょうどいい」
    Knight
    「今度はあのサンドウィッチを持って、ピクニックに行くのもいいかもしれないね! その時は一緒に作ろう!」
    King
    「おう! King様の腕の見せ所だな」
  • ■『Fluffy Pancake♥』
    (厚焼きパンケーキ スクランブル、ベーコン添え)
    宗太郎
    「Liar-Sのコラボカフェ後半は、私とちーちゃんのカフェ大好きコンビでお届け!」
    千哉
    「というわけで、今回は宗太郎と相談して、ドリンクも含めいかにもカフェらしいメニューをプロデュースすることに決めました」
    宗太郎
    「カフェ女子会の定番といったら、何と言ってもパンケーキよね♥ この『Fluffy Pancake♥』はその名の通り、ふっかふかな生地の乙女向けパンケーキよ! 見た目もSNS映えするものを目指しました~♪」
    千哉
    「シフォンケーキのように柔らかい食べ応えになっています。お腹も心も満足してもらえるメニューになったと思いますので、ぜひお試しください」
    宗太郎
    「うんうん! せっちゃんがいなくてもばっちり宣伝できたわね、私達!」
    千哉
    「ならいいけど……。豚番長には負けるもんか」
    宗太郎
    「ふふ♥ 私達が一生懸命考えたメニュー、みんなどうぞ楽しんでいってね!」
    千哉
    「よろしくお願いします」
  • ■『Mon préféré.』
    (ショートパスタのラグーソース)
    YORITO
    「は~い! KYOHSO後半組からお届けするのはこちらでーす」
    TOKIHARU
    「このソース、コクがあってなかなか美味しかったよ。煮込まれた牛肉がごろっと乗ってるのも食べごたえがあっていいよね」
    YORITO
    「そりゃ~KYOHSOと言ったら肉! でしょ。YUUとSHINOの前半組も肉メニューだったし」
    TOKIHARU
    「あと、ショートパスタにしたのはYORITOのリクエストがあったからなんだよ」
    YORITO
    「そうそう! 女の子の可愛い口には、食べやすいショートパスタがいいかなと思ってね~」
    TOKIHARU
    「ふふっ、それには俺も同感かな……ってことで、俺達のプロデュースメニュー、よろしくね」
    YORITO
    「よろしくね~」
  • ■『Shrimp♥Snack』
    (ガーリックシュリンプ 野菜添え)
    Toi
    「僕のお気に入り~♥」
    Kuro
    「ガーリックシュリンプは年末にアメリカに行ったときに作ったものだな」
    Toi
    「お酒とシーフードってサイコーだよねぇ~。僕だーいすき♥」
    Kuro
    「確かに合うが……飲み過ぎには注意しなさい。もちろん、アルコールが飲めない人にも十分味わってもらえる料理だと思う」
    Toi
    「話してたら僕もおなかすいて来ちゃった。シュリンプだけじゃ足りな~い」
    Kuro
    「わかったわかった。バゲットも付けてもらうから」
    Toi
    「わ~い! Let’s dig in!」
  • ■『Sweet Temptation』
    (デザート ナッツと果実の入ったアイスチーズケーキ)
    King
    「KYOHSOさんと[rêve parfait]の夢のコラボデザートだぜ!」
    YORITO
    「玲音はしゃいじゃってるね~」
    King
    「それはもう! KYOHSOさんと一緒にプロデュースできるなんてめちゃくちゃ光栄です!」
    YORITO
    「そっかそっか。じゃあオレの代わりに宣伝しておいてくれる?」
    King
    「了解です! デザートの内容はKYOHSOのメンバーさん達とオレ達レヴァフェメンバーで相談して決めたんだ。クイーンやクレド姉さん達を始めとするお客さんたちみんなに喜んでもらえるデザートにしたいってことで、女子が好きそうなものをいろいろ上げていって、最終的にチーズケーキに決定した。でも、それだけじゃ特別感が少なくて物足りないだろうっていうSHINOさんとKnightの意見で、ナッツと果実が加わったって感じだな」
    YORITO
    「うんうん、積極的に喋ってくれる後輩がいると何もしなくて良いから助かるね~」
    King
    「ん? YORITOさん何か言いました?」
    YORITO
    「いんや、何でも。みんな、食事の最後にはこの『Sweet Temptation』で甘~く誘惑されちゃってね~」
    King
    「くぅ~、オレがYORITOさんに誘惑されそう……じゃなかった。オレ達の無敵のデザート、じっくりと堪能してくれよな!」

Drink

  • Bishop『つむつむのイチゴミルクなの~』
    「とにかく俺が好きなものをたくさん入れようって思って、イチゴミルクに凍ったイチゴをつっこんでみた。たくとでも飲めるお子様味。見た目もけっこー可愛い感じになったから、女子会に向いてると思う」
  • Rook『dream for Queen』
    「今回のコラボでは俺も『Queen』だからな。赤いジューシーなドリンクとパインの爽やかな酸味で互いを引き立て合うような『Queenのための夢』を詰めたドリンクにした。暑い時期には持って来いだけど、飲み過ぎには注意するですよ~!」
  • 朔良『漢気ジンジャー』
    「ライブ前の気合入れたい時に俺が飲んでるやつを再現してもらった。暑くてもこれ飲めば気合入る。飲め」
  • 芹『スカッと!! ライアー☆サイダー』
    「ブルーキュラソーでバンドカラーと煌めく夏の海をイメージ! サイダーで夏場の弾ける俺のテンションを表現! これを飲んで、俺と一緒にテンアゲ↑↑でウキウキ☆な夏を過ごそうな♥ あっスタッフさん、文字に起こす時はテンアゲの後に矢印、ウキウキの後に☆マークを付けてください(笑)」
  • YUU『Iced coffee』
    「オレがよく飲むやつ。スタンダードなドリンクがあってもいいかなと思って」
  • SHINOMUNE『Sureau blanc』
    「エーデルフラワーがふわっと香る爽やかなドリンクになっているぞ! ワインが得意じゃなくても、気に入ってもらえると思う! ぜひ飲んでみてくれ!」
  • NaL『brilliant fairy』
    「すみれの花のシロップと爽やかなシトラスの香りのする飲み物にしたよ! さっぱりしていて、でも中味はかわいいが詰まってるんだ。俺のお気に入り! ぜひ飲んで感想を聞かせてね♪」
  • UK『shandy Night』
    「前回は俺の愛してやまないビールにしてもらったけど、今回はビール初級編ってことでシャンディガフにしてみたんだ。ビールであってビールじゃない飲み物だけど、こっちの方がとっつきやすいだろ? これでビールを愛する人が一人でも増えれば良いと思ってさ」
  • King『オレSummer drink』
    (アマレットシロップ+カルピス+トニックウォーター+夏みかんエード)
    「夏にぴったりのトロピカルなドリンクと言ったら~? そう! 『オレSummer drink』だよな~! オレが考えたこのドリンクで残りの夏も完璧なものにしてやるよ。覚悟、出来てるよな?」
  • Knight『ぱちぱちラムネ』
    (ラムネシロップ+炭酸水)
    「爽やかな水色にしゅわしゅわぱちぱちはじけるラムネの刺激が詰まったドリンクだよ✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。お料理と一緒に、夏の思い出のひとつにしてくれたら嬉しいな(∩*´ω` *∩)」
  • 千哉『真紅の果実』
    (ブラッドオレンジジュース+カットレモン)
    「通常のオレンジジュースよりも酸味が少なく甘めなので、飲みやすくなっています。カフェといったらオレンジジュースが僕の定番なので、このドリンクにしたんですが……子どもっぽかったらすみません」
  • 宗太郎『オトナの恋カフェ♥』
    (カフェラテ(ホット)+角砂糖)
    「カフェといったらコーヒー! というわけで、私がお届けするのは定番のカフェラテよ♪ 秋を先取りする気持ちで、まったりと身も心もあたたまるような時間を過ごしてね♡」
  • YORITO『BLOODY SUN』
    (ウオッカ+カクテルレモン+グレナデンシロップ+トマトジュース+塩) ※アルコール
    「いかにもオレっぽい色でしょ? ウオッカがベースのカクテルだけど、飲みやすくアレンジしてもらったよ。ちなみにアルコールだから弱いコは注意ね~」
  • TOKIHARU『Bonne journée』
    (カシスシロップ+アイスティー)
    「シンプルなアイスティーにカシスのシロップを足して、すっきりしたテイストになってるよ。食事との相性もいいから、ぜひ味わってほしいな」
  • Toi『Fallen Star☆』
    (サングリア(白)+アロエのシロップ漬け) ※アルコール
    「ワインを果物と合わせたサングリアだよぉ~。僕も夏によく飲むんだよね。飲みやすいからっていっぱい飲んじゃうと……本当に星が落ちてきちゃうかも♥?」
  • Kuro『Trap Nuts Summer』
    (ヘーゼルナッツシロップ+アイスコーヒー+生クリーム+ナッツ)
    「ナッツとコーヒーの香ばしさがよく合っている。以前カフェで働いていた時に覚えたアレンジなんだが、コーヒーの苦みが苦手な人にもおすすめだ。ぜひ飲んでみて欲しい」